ハイローオーストラリア３０秒ノイズではなくエアーズロックを使う

友人でハイローオーストラリアさんのバイナリーオプションを始めたKEIKOから、「ノイズってなんのこと？ノイズ使ってる？」って聞かれました。今日はノイズについて書いてみようと思います。

ハローオーストラリア３０秒取引きの「ノイズ」ってなに？効果は？

そうなんです。
「３０秒取引きにはノイズを使うといいよ。」という声がネットでもポロポロと・・・。
だいたいノイズって、「騒音」？とか変な言い方だな～って思うのは私だけでしょうか？

ローソク足でいうと、ひげが出たときを、「ノイズ」と呼ぶのですが、このタイミングって、たしかに、何も指針がなくてエントリーする人にとっては、１０回中５回くらい勝つと思います。
でも、あとの５回は負けると思ってもらっていいです。つまり、増えないのです。

ノイズだけを見ていても、うまくいかないのですね～。
だって、ノイズの次の瞬間からスーーーーっと相場が落ち着いてしまうかもしれませんし、もっともっと同じ方向へ勢いづいていく可能性だってあります。
ノイズだけを見てエントリーする。これって、完全にギャンブルかな～と思います。
実際に取引きをしてみると、わかるかな～と思います。

はっきりいって、バイナリーオプションを仕事にするのなら、そんなに甘いものではありません。

でも、大丈夫です♪
わたしが自己資金３００万以上を溶かして、研究して行き着いたのが、ターボ３０秒のＬＯＷ取引きオンリーなので、主婦のわたしができたのですから、誰にだってできるはずです。

ノイズではなく、エアーズロックに行こう

ということで、私はノイズをつかわずに、エアーズロックを目指します。エアーズロックの形って、いびつな台形ですよね。ちょっと違う方向から見るとこんな感じで、バイナリーオプションの取引画面に似ていませんか？

この形が　バイナリーオプションの３０秒の勝てる波形に似ているところから、私が勝手エアーズロックと呼んでいるの。

このエアーズロック以外にも、何個かエントリー準備の波形があるのですが、このエアーズロックになったらエントリー準備です。
①ぎゅーんと上がる。エアーズロックの形になるかどうか、しばらくＬＯＯＫ。
②少し横ばいになって一度下がる
③もう一度上がる
④一気に下がるＬＯＷ３０秒にエントリー
エアーズロックになったら、つまり、一度下がってから、上がりますので（この２度目のあがったところでＬＯＷになっていくのでこのタイミングを捕まえます。③から④にうつる時にエントリー。②がおわったらいつでも大丈夫です。）
あなたもこの波形がきたら、デモ口座でエントリーの練習をしてみてくださいね。